支部が中心となり遺品整理アドバイザーを繋ぐ情報交換会を、中華料理店の円卓を囲みながら、和み感満載で開催された。会ではたくさんの意見と意欲に満ちた場となり、新たな取り組みが芽吹く可能性を秘めた場となる。

「まずアドバイザーとはなんなのか?」を共有する

神奈川支部交流会

協会が遺品整理アドバイザーを増やす目的は、一般の方へむけて生前整理、遺品整理のアドバイスやそれに付随して出てくる案件の示唆ができる方を増やすことです。

例えば、不動産業の方が家の売買の話のなかで、整理の相談をされたときに、アドバイスができたら、また信頼できる業者さんを紹介してくれたら依頼主の手間が減り、不動産屋さんは株が上がり、良いことばかりです。

このようにアドバイザーと認定された後はご自身の目的に合わせてご活用いただくものです。今回の情報交換会では、もっと仕事に結び付けたい! という強い期待が伝えられ、熱い意見が飛び交いました。

「セミナーをやるならうちの事務所のスペースお貸ししますよ」という申し出。NPOの代表として不用品を寄付する活動をしている方。ご自身が遺品整理の窓口となって活動していき、活動と協会をどう連携させられるか思案中の方と様々。

また、遺品整理業を20年、3万件以上を扱っている上東顧問に、直接お話も伺える貴重な機会となりました。上東顧問がどうして協会に携わるようになったのか。これからアドバイザーはどう社会に役立てるのか。遺品整理業の差別化をどこで図るか。など雑談の中で多くを学び得ました。

アドバイザー情報交換会は、これからも開催することが決定。また、今回は神奈川支部主催なので横浜でしたが、新宿支部や東京中央支部が開催する情報交換会にもアドバイザーは自由に参加ができます。情報交換会では参加シートに自分の目的や、知り合いたい業種を記入する欄があります。それにより本部のデータからマッチングする可能性が広がります。これは参加し、アクションを起こしたアドバイザーの特権です。協会の仕組みを上手に利用していただけるよう、支部はアドバイザーの支援し盛り上げていきます。取得したアドバイザーが情報交換できる場を継続できるようサポートしていきたいと思っています。

2019年3月11日 神奈川支部主催「遺品整理アドバイザー情報交換会」報告
遺品整理アドバイザー 柳生直亜