JAMO’S 会報誌

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遺品整理は様々なかたちがあります。また、片づけだけではなく、そこに付属したかのように様々な懸案が上がってきます。
昨今、多い例としては、先立たれたご家族の遺品整理と子どもやホームに移ることでの生前整理が同時に発生するということです。

そういった場合、家の中の本はどうするの? 家具は? 子どもが収集していたコレクションは? 遺言証は? 不動産は? 保険は? そういった遺品整理の現場の声をお届けします。

会報誌バックナンバー

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2017年秋号 vol.02
冊子2017_秋号_表紙

弁護士・近森章宏の「相続でよくあるトラブルを知る」
人間は、誰しもいつかは死亡します。被相続人が死亡した後、相続に関して生前は考えもしなかった問題が発生し、遺族にとって被相続人が亡くなったショックに加えて、より大きなストレスになってしまうことが散見されます。以下では、被相続人が死亡した後によく発生する事例を紹介し、その際の解決方法について説明します。

①相続人が分からない
高齢の方が亡くなり、配偶者はすでに亡くなっていて、子どももおらず、生前介護などで付き添っていたのが甥や姪の方という場合があります。この場合、法定相続人は、被相続人の兄弟となりますが、兄弟が多数いるという場合がよくあります。

すでに兄弟の一部の方が亡くなっている場合、その子どもに相続人の地位が承継されます(このことを「代襲相続(だいしゅうそうぞく)」といいます)。その結果、子供が複数いた場合、その数だけ相続人が増えることになります。

このように、相続人が多数いると、被相続人の葬式にさえ呼ばないほど連絡を取っていない、全く面識がない相続人も出てきます。そもそも被相続人の甥や姪の方からすれば、被相続人が一体何人兄弟だったのかさえ知らない場合もあります。このような相続人については、連絡先はもちろん、生死さえ分からず、どのように被相続人の遺産分割手続を行えばよいか分からないという状況が発生します。

このような場合の対処法
まず親族の戸籍謄本を取得して、親族関係図を作成。親族関係の解明から始めます。その上で、全く連絡をとっていない相続人がいる場合は、住所を調査して、手紙を送付するなどして、被相続人が亡くなりになったことや遺産分割に関する説明をして、遺産分割協議を行うのが一般的です。相続人が多ければ多いほど、入手が必要な戸籍謄本の部数が増えますので、時間と費用がかかります。

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創刊号2017年夏

冊子2017_表紙

リユース業界の現場から「ありがとう」の一言で、モノが繋がる
遺品整理の案件で茶道具の売却を検討されているお客様を紹介いただき、全部で110個の茶道具を買い取りさせてもらった。元々の持ち主は表千家の先生をしていたこともあり、道具には千家十職による作品などがあったため、茶碗一点で50万円という高額買い取りとなった。自分のモノではない実家の茶道具など処分する場合も必ず査定依頼をすることをお薦めする。もう一つ思い出に残っている買い取りがある。それは、貴族の屋敷にありそうなゴージャスなイタリア製のサイドボードを買い取りした時のこと。購入時は30万円した品物だが、弊社は3000円で買い取りさせていただいた。

ここで多くの皆さんが興味ありそうな家庭に潜んでいる可能性のあるお宝をお教えしよう。・昔のおもちゃ(人形、カード、模型、ゲーム機、お菓子のオマケ、シール)

・オーディオ関連(20年以上前のオーディオが現在人気上昇中)

・リカちゃん人形は初代が一番高い値がつく、着ている服も汚れているからといって捨ててはダメ。箱入りで状態がいいものになると10万円前後。

・30代の息子さんがガチャポンの人形やドラゴンボールのカードを一生懸命集めていた記憶がないだろうか? レアものが入り、シリーズが揃っていると100万円になることも。私の妻のお兄さんは、かなりカードの収集をしていたが、邪魔だからと母に捨てられてしまっていたとか。後の祭りである。

p01_1_リカちゃん

 

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